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客数減少をどうとらえるのか?

Infomation

2020年はコロナ禍の影響もあり、商売にとって大きなインパクトを受けました。

特に飲食関連と旅行に関わる事業は、1年が経過した現在も回復の兆しはありません。未だに2020年はコロナ禍の影響もあり、商売にとって大きなインパクトを受けました。

アパレルも明暗が分かれていますが、衣料品の購入は消費者の購買行動が下がっているからではありません。未だにメルカリ、ラクマなどの取引は女性・衣料品・雑貨が上位を占めています。

メルカリは単なるCtoCのアプリではなく、メルカリ経済圏レベルに

圧倒的な販売促進策を打っても、その店舗に来店促進が出来るかといえばそうでもありませんし、大手量販店のブランド力や広告宣伝をもっても厳しい状況です。

マーケティングのコンサルタントは『戦略が大切』『ショップコンセプトを明確に』そんな事を言うかも知れません。確かに勝ち組、負け組がこの環境変化で明確に表れていることは事実です。

市場ニーズ(需要)とのギャップ

コロナ禍で収入が減少した方、自宅で過ごす時間が増えたことは、今まで以上に個人の預貯金や消費について“ミニマリズム価値”を促進したことは間違いないと感じます。

もうセカンドストリート、メルカリは『他人が使用した中古品なんて・・・』そのような見方は、1980年~1990年の人口増加、経済成長の時代のモノサシとは全く違う思想かも知れませんし、実際にエコやリサイクルという志向は、日本でも根付いたという事になります。

捨てずに売る人、譲る人。個人にとって必要ないものは捨てない。エコという言葉で、社会的な意識と共感を得られる生活スタイルになっています。又、新品やブランド品という高付加価値志向ではなく、自分らしく生きることも個人の意志として主張できる時代になりました。

その反面、個人の可処分所得はこの10年間で下がり、消費増税は実質キャッシュアウト増でもあり、生活の中で工夫する1つの手法として、自宅にあるものを売る、買うがスマートフォンを通じて身近な行為・習慣になったという事と思います。

このリユース経済圏の日常化を見逃すと、未だに新しい商品の品揃えの幅を広げ、価格帯も抜けなくMDを考え、在庫し大量に陳列すれば市場を活性化できると信じている思考だけでは、現在の市場にマッチしない“エラー”に気付いていないかも知れません。

人口減少:前年割れも受け止める

一方でコロナ禍が終われば劇的にこの消費低迷から抜け出ると感じている人も多きかもしれません。緊急事態宣言が解除され、1年以上我慢してきた行動抑制がフリーになれば、一時的には経済も活性化するかも知れません。

但し、根本的には2010年から日本の人口は減少トレンドに入り10年経過していること。

超低金利の時代が長く続き、日本人らしい“現金≒銀行預金”をすれば安心という考え方のみで

預貯金も増えず、老後の不安だけが先行する。

株や債券、金やビットコインなど、何か特殊なギャンブルとして捉えている世代は、この負のスパイラルから抜けだすことが出来ない・・・

そんな中で小売業の店主は過去と同じ思考で、お客様を増やすために・・・

マーケティングの手法の見直しも勿論大切、個人の思考はそれぞれの価値観で広がり、セグメントしても人口減少の状態に、セグメントしたら更に対象絶対数は減少する。。

皆さんの事業のパラダイム転換が必要かも知れません。

タバコ屋さんがたばこを店頭で販売するだけはなく、たばこの味をインターネットで説明しBLOGで紹介。そして、アフェリエイトで収入を得る。

タバコを吸って味を伝えるYoutubeで表現する。

  • これは今までの小売業の根本フロービジネス(仕入れ・在庫・販売のサイクル)だけではなく、動画のストックビジネスやそれぞれを繋ぐ効果もあります。
  • 将来更に厳しくなる“喫煙”に対する環境変化に、残存者をターゲットを事業モデルとして共感を得ることができるのです。
  • 今から準備するなど考える時期にきているのかも知れません。
  • フロービジネスの中で、まだまだやるべきデジタル販促や無料のGoogleマイビジネスなどもありますが、収入源が一定量ある時に、次の事にシフトしておくべきかも知れません。
  • 自身の経営資源の棚卸と投資できる資金時間を見直す事で、
  • 是非、新しい事業計画を考え直すアクションを期待しています。

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