こんばんは、K-Insghtです。
今日はコロナ禍まで料理をせずに単身赴任生活を送っていた“料理苦手”オヤジが、ソロキャンプで使用しているツールを使用して、別宅で作るランチの記事をアップ致します。
素人が作りオヤジ飯なので、まぁゆるーく記事にしていきます。
ソロキャンプしか食べ物を作れない
キャンプはもう30年以上前の結婚前からやっていますが、基本的にファミリーキャンプで奥様が料理を作ってくれていました。
今後の“一人で出来る趣味”の1つとして、2019年の秋からソロキャンプをスタートさせました。
ソロキャンプのイイところは、自分のペースでなんでも出来ること。
例えば料理。
私のように料理が出来なくてもキャンプ場に着いて食べる昼飯は、カップラーメンでもOK。ご飯だけ炊いて、焼肉でもいいわけです!
そんなソロキャンプで簡単に狐色に焼けるホットサンドクッカーは、無茶苦茶素敵なツール。インスタでホットサンドクッカーの具材をしらべたりもしました。
ホットサンドクッカーのイイところ
料理下手の単身オヤジでも、挟んで焼いたら簡単においしくなるところです(笑)
最初は6枚切りの食パンを使っていましたが、中にいろいろと挟みたいので8枚切りに変更。中身の具材はこのインスタでイイね!をしてくれた『tsutomucamp』さんの画像を参考にしました。
いくつか実験で挟みましたが、今は次の具材が大半です。
①ベーコン、②目玉焼き、③つな、④コーン、⑤トロけるチーズ、⑥レタス
料理はいつまでも下手ですが、ホットサンドだけで、このtsutomucampさんのメニューをみて、憧れてスーパーで買い物するのも楽しみでした。
単身赴任オヤジがホットサンドを楽しむ理由
土日は概ね休日ですが、単身赴任オヤジは時間が余っています。休みの日に仕事をすると、最近は”働き方改革“だけで無く、働くことで周りにハラスメントとして捉えられることもあります。
コロナ禍で帰省もし難いこともあり、一人で楽しみことも大切だと学びました。
オヤジの休日は早く目が覚めますが、ゴロゴロ…
最近はダイエットもあり、朝飯と放り飯は一回ですませています。休みの日に昼飯として、簡単に出来ることが1番です。
そして、ソロキャンプの機材が使えることも大きいです。
ホンマサンドクッカーはチャムスを使っています。最近はチャムスは派手派手やから少し好みでは無くなったのですが、パンに押された型が可愛いところや、2つに外れるところもフライパン代わりになるのは便利です。
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