こんばんは、K-Insghtです。
今、57歳でもう少しで還暦です。
昨年の4月から東京に転居となりましたが、2020年3月までは大阪に住んでいました。
大阪時代の事は勿論ですが、単身赴任は15年の食生活をすれていきます。
大阪時代の食生活
大阪では勤務地が梅田(堂島)だったので、地下鉄御堂筋線乗り換え無しで5駅先の、江坂に住んでいました。本当に江坂駅は便利で僅か15分です。
因みに新大阪駅までは2駅5分です。
会社がある堂島は大阪の繁華街北新地まで歩いて7-8分です。
そんな場所が勤務地だった事や仕事が営業職だったので、北新地での会食も月に何度もありました。又、歩いて駅に行く途中の居酒屋やたこ焼き屋等に寄って食べることも多かった時代です。外食が多かったので自宅では、コンビニ弁当や電子レンジでチンという晩ご飯。
包丁など使う事は100%無い生活が大阪時代です。
コロナ禍の東京生活
2020年4月から東京勤務となり、3月か生活となりました。
丁度緊急事態宣言もあり、在宅勤務の東京生活です。
もともと包丁を使うような食事は作っていなかったので、ご飯を炊いて冷凍食品の毎日です。外出禁止もあり、体重は鰻登り。
そんな中年太りでブクブクになったので、ヤバッと野菜を使った鍋や野菜炒めに調整しました。スーパーで単身赴任でも出来るcookdoとかも買いました。
青椒肉絲とか麻婆豆腐とか一人用も出ています。
コロナ禍は必然的に変わった環境ですが、結果として少し料理ができるようになりました。
通勤時間が無くなったことも大きく、夕方19時にはご飯を食べています。
何も出来なたってアラ還オヤジが少しだけ自炊ができるようになりました。
コロナ禍に追い込まれた結果ですね。ー
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